黄昏の儀式剣と忘れじの灰のドロップ検証/FGO

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第二部6.5章がはじまり、あらたなに「黄昏の儀式剣」と「忘れじの灰」の2種類の銅素材が追加されました。

素材の使用数もシャルルマーニュで黄昏の儀式剣が252個必要などかなり多いです。

メインインタールードに追加された「死想顕現界域トラオム」のフリークエストでのドロップ率を検証していきます。

各クエスト50周してのドロップ数を数えます。

狭間の街（剣と灰がバランス的にドロップ）

狭間の街のフリークエスト「陣地作成」では、黄昏の儀式剣と忘れじの灰が均等にドロップされます。

周回前

50周後

黄昏の儀式剣　26個

忘れじの灰　27個

というドロップ結果でした。

ライヘンバッハ（黄昏の儀式剣方がドロップ多い）

ライヘンバッハのフリークエスト「失落の滝」では忘れじの灰もドロップしますが、黄昏の儀式剣の方が多くドロップされます。

周回前

50周後

黄昏の儀式剣　31個

忘れじの灰　14個

というドロップ結果でした。

クサンテンの塔（忘れじの灰の方がドロップが多い）

クサンテンの塔のフリークエスト「月光大砲増幅装置」では、黄昏の儀式剣もドロップしますが、忘れじの灰の方が多くドロップします。

周回前

※申し訳ないですが、スクショ取り忘れました。ライヘンバッハからの続きになります。

50周後

黄昏の儀式剣　25個

忘れじの灰　31個

というドロップ結果でした。

まとめ

50周のドロップ結果	黄昏の儀式剣	忘れじの灰
狭間の街（AP21）	26	27
ライヘンバッハ（AP22）	31	14
クサンテンの塔（AP21）	25	31

今回は各クエストを50周しました。

もちろん、ドロップ率の上振れ、下振れあると思いますが参考になれば幸いです。

一番周りやすいフリクエはバーサーカーがいる「狭間の街」でした。

「死想顕現界域トラオム」フリークエストのまとめは↓のブログ記事からご確認ください。

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