昔はいつもイライラしていた

昔の私は、いつもイライラしていました。
原因の多くは仕事のストレスです。

  • 上司からのプレッシャー
  • 部下からのプレッシャー
  • トラブル対応
  • 成果を出さなければならない焦り
  • 退職金がない将来への不安

こうしたものが重なり、小さなことでも腹が立つ状態でした。

今思えば、部下にきつく当たってしまったこともあったかもしれません。
本当に申し訳なかったと思います。

当時は心に余裕がなく、常に追い込まれている感覚でした。


イライラの正体は「お金の不安」だった

振り返ってみると、イライラの正体はお金の不安だったと気づきました。

  • 資産がない
  • この仕事をクビになったら終わり
  • 給料が増えない
  • 病気やケガをしたら生活できない

常に「もし何かあったらどうしよう」という不安を抱えていました。

不安があると、人は心に余裕を持てません。
その結果、仕事でも人間関係でもピリピリしていたのだと思います。


資産形成を始めて変わったこと

私は35歳から本格的に資産形成を始めました。

資産が1,000万円を超えたころから、考え方が大きく変わりました。

「最悪でも、しばらくは生きていける」

この安心感はとても大きなものでした。

  • クビになっても何とかなる
  • 今の仕事に過剰に執着しなくなった
  • 他人の言動が気にならなくなった

「嫌なら辞めればいい」という選択肢があるだけで、心が軽くなりました。


職場で怒らなくなった理由

以前は、上司の言葉に一喜一憂していました。

  • 褒められれば嬉しい
  • 怒られれば落ち込む
  • 無理な要求も断れない

今は違います。

無理な仕事は無理と判断できるようになりました。
もし怒られても、

「仕方ない。次に活かそう」

と前向きに考えられるようになりました。

お金の不安が減ったことで、感情のコントロールができるようになったのだと思います。


お金より「安心感」が増えた

資産が増えたことで、確かに数字は増えました。
しかし一番大きな変化は安心感です。

生活水準は変えていません。
贅沢もしていません。

それでも、

  • 心が楽になった
  • 将来への不安が減った
  • 自分の選択を尊重できるようになった

と感じています。

お金は「自由の選択肢」を増やしてくれる道具だと思います。


これから資産形成を始める人へ

資産形成は、最初は少額で十分です。

  • 1,000円
  • 5,000円
  • 10,000円

無理のない金額から始めましょう。

一番良かったことは「貯金できる習慣」が身についたことです。

もし仮に資産がゼロになっても、
また同じ金額まで戻せる自信があります。

それ以上に大きいのは、メンタルの余裕です。


まとめ:資産形成は心を守る手段

資産形成とは、お金を増やすことだけではありません。

お金を増やすこと=心の余裕を増やすことです。

  • 仕事の不安が減る
  • 生活の不安が減る
  • 人に優しくなれる
  • 穏やかに生きられる

少額からでも構いません。
ぜひ貯金や投資を始めてみてください。

資産形成は、人生を守るための行動です。