窓際FIRE社員が感じる「仕事が楽になった瞬間」
残業をしなくなった理由

窓際FIREしている中で、必ずやらないのが残業です。
そもそも就業時間内に仕事を終わらせることが普通なのです。
残業をしても36協定であらかじめ時間外労働分の給料をもらっているので、してもしなくても給料はかわりません。
そもそも1日残業をしたからといって、自分の成績が良くも悪くもならないと考えています。
就業時間内にできることをやって、仕事を終わらせることが大切です。
そして、就業後はとっととかえって自分の時間を大切にすることがたいせつだと考えています。
残業をしなくなったことが、一番仕事が楽になった瞬間かもしれません。
精神的にも肉体的にもかなり楽になったのを感じました。
クビが怖くなくなった

資産をある程度積み立てているので、いつ会社をクビになっても大丈夫な状況になっています。
それだけで、仕事に追われない生活をおくっているのでかなり楽です。
また上司からの指示なども、余裕をもって聞くことができるし、出来栄えについてもとりあえず80%くらいで出して修正すればよいかと考えられるようになりました。
80%の出来でもっていくので、仕事も早く終わらせることが可能です。
自分が完璧にできたと思った仕事でも、どうせ上司に修正をいれられるので、それを見越してさっさと出して上司の意見を取り入れたほうが効率的だと考えています。
ある程度適当でも大丈夫という考えになっています。
でも適当すぎてもダメです。窓際FIREしているとばれてはいけません。
他人の評価を気にしなくなった
どうせ、資産はある程度あるのでこれ以上給料を増やさなくても大丈夫な状態になりました。
そうなると、昇進・昇格を目指さなくなったため他人の評価を気にしなくなりました。
昔は評価面談後の評価に一喜一憂していましたが、現在は評価面談用の資料作成も、面談も当たり障りのない感じにしています。
もちろんポーズだけ上目指しています感は出していますが、本気では目指していません。
それよりも今の生活をどうやって維持していくことが大切かを考えています。
また、同僚や部下からの評価も気にしていません。
いかに自分の職場の居心地がよくなるかだけを考えているため、意見の衝突もしないように心がけています。
それでもこの働き方を選ぶ理由
いつやめてもいいのに、なんで仕事をつづけるのかと疑問に思う方もいるかもしれません。
自分は今の仕事は別に嫌いではないし、給料もそこそこもらっているので続けているにすぎません。
もし、自分に不都合な人事や異動があればおそらくやめると思います。
自分の人生がより豊かになる選択肢を持てるというのが窓際FIREの良いところです。
あと、社会保険など会社が半分払ってくれているというメリットを最大限活かしているということもあります。
これから窓際FIREを目指す人へ
特に新入社員の方にお伝えしたいことは、まずはがむしゃらに働いた方が良いことです。
ある程度の収入がなければ資産を積み立てられませんし、社内的地位もあがりません。
ある程度の資産とある程度の社内的地位ができてはじめて窓際FIRE出来ると考えています。
仕事はそこそこだけど、いないと困るよね的なポジションをつかめるかどうかが窓際FIREの鍵になります。
いきなりはできませんので、数年間は今の会社でがんばり、だめなら転職でもして資産を積み上げてください。
まとめ|窓際FIREは逃げではなく戦略
窓際FIREは仕事から逃げることではなく、
自分の人生をコントロールするための戦略です。
資産形成によって「いつでも辞められる自由」を持つことで、
仕事は楽になり、心にも余裕が生まれました。
これからも、自分にとってちょうどいい働き方を続けていこうと思います。

