FIRE=仕事を完全に辞める、だけじゃない

FIREという言葉を聞くと、

  • 仕事を完全に辞める
  • 早期リタイア
  • 悠々自適な生活

そんなイメージを持つ人が多いと思います。

でも、正直に言うと、
それはかなりハードルが高い

そこで考えたのが、
「窓際FIRE」という選択肢でした。


窓際FIREとは何か

僕が考える窓際FIREは、
こんな状態です。

  • 生活費はほぼ資産でまかなえる
  • 仕事は「辞めない」が、力は入れない
  • 収入に依存しない状態を作る

完全リタイアでもなく、
社畜でもない。

「いつでも辞められる状態で、働き続ける」
これが、窓際FIREです。


なぜ「完全FIRE」を目指さなかったのか

理由はシンプルです。

  • 社会とのつながりは残したい
  • 収入がゼロになる不安が大きい
  • いきなり自由になっても、やることがない

特に、
お金以外の不安は思っている以上に大きい。

だから、
段階的に自由度を上げる方法を選びました。


月15万円生活が、すべての土台

窓際FIREが現実的になった最大の理由は、
月15万円生活です。

  • 生活費が低い
  • 必要な資産額が明確
  • 不安が小さい

生活費が低いと、
「いくら必要か」がはっきりします。

これが、
目標を現実的なものにしてくれました。


窓際FIREは「逃げ」ではない

「窓際」と聞くと、
ネガティブに感じるかもしれません。

でも実際は逆です。

  • 無理に出世しない
  • 無理に成果を出さない
  • 自分のペースで働く

これは、
自分で選んだ働き方です。


投資の目的が、はっきりした

窓際FIREを考え始めてから、
投資の目的が明確になりました。

  • 爆益を狙わない
  • リスクを取りすぎない
  • 続けることを最優先

「お金を増やす」より、
**「選択肢を増やす」**ための投資。

これが、今のスタンスです。


窓際FIREは、誰に向いているか

こんな人には、
窓際FIREはかなり相性がいいと思います。

  • 仕事が嫌いなわけではない
  • でも全力でやり続けるのはしんどい
  • 安定も自由も、どちらも欲しい

全部を捨てなくていい。
中間地点を選べばいい。


いきなり目指さなくていい

窓際FIREは、
最初から目指すものではありません。

  • まずは生活費を把握する
  • 次に生活費を下げる
  • 少しずつ資産を積み上げる

気づいたら、
「選択肢の一つ」として見えてきます。


まとめ:現実的な自由の形

窓際FIREは、
派手でも、夢物語でもありません。

でも、

  • 不安が少ない
  • 続けやすい
  • 現実的

そんな自由の形です。

完全に辞めなくてもいい。
全力で走り続けなくてもいい。

自分でブレーキとアクセルを握る。

それが、
窓際FIREという選択肢です。