仕事がしんどいときに起きたこと|人間関係で居場所を失った話
仕事がしんどいと感じるときがあります。
特に、会社での人間関係が原因のときは、気持ちが一気に重くなりますよね。
「この人とは、どうしても合わない」
そう感じる相手は、誰にでも一人や二人はいるものだと思います。
私も、これまでの仕事の中で何人かそういう人に出会ってきました。
私はどちらかというと気にしてしまうタイプなので、悩んだり、考え込んだりすることも多いです。
顔色をうかがう職場
今回の職場には、
・他人の意見を認めない
・自分が正しいと思っている
・自分の思い通りにならないと気が済まない
そんなタイプの人がいました。
結果として、その職場全体が
その人の顔色をうかがいながら仕事をする空気になっていました。
私はそのことをほとんど知らないまま、その職場に異動しました。
少し噂は聞いていましたが、正直ここまでとは思っていませんでした。
初出勤の日の違和感
初出勤の日、こちらから挨拶をしても、
「ふーん」
という反応だけで、向こうからの挨拶はありませんでした。
さらに困ったのが、
- 自分のデスクが用意されていない
- 荷物をどこに置いていいか分からない
- パソコンをどこで広げていいか分からない
- ロッカーの場所も教えてもらえない
という状況だったことです。
仕方なく、私は休憩室でパソコンを広げて仕事を始めました。
居場所がなくなっていく感覚

しばらくすると、休憩室には休憩に入る人も来ます。
申し訳ない気持ちになり、今度は売り場へ移動しました。
人目を避けながら、
人影に隠れるようにして仕事をする。
そんな状態が続き、
事務所や休憩室にも居づらくなり、
売り場で仕事をし、昼休憩もそこで取るようになっていきました。
「職場の人と、できるだけ顔を合わせたくない」
そう感じながら働いている自分に、ふと気づくこともありました。
ルールが分からないまま注意される

職場のルールも、中途半端にしか教えてもらえません。
- ゴミ出し
- 荷物の扱い
- 細かい作業ルール
分からないなりに考えて動きますが、
後から「それは違う」と注意されます。
しかも、口調がきつい。
あるとき、少しだけ反発したところ、
それに激怒され、それ以降、関係はさらに悪化しました。
このまま続ける意味はあるのか
その人の顔色をうかがいながら仕事をするのが、
だんだんと馬鹿らしく思えてきました。
- こんなにつらい思いをしてまで続ける仕事なのか
- 給料も決して高くない
- 心と体を削ってまで続ける意味はあるのか
そう考えるようになりました。
上司に相談した
そこで、上司に相談しました。
「今の職場で続けていける自信はありません」
現状のこと、感じていることを、
30分ほどかけて正直に話しました。
そして、
- いざとなったら、自分の心と体を守る行動を取ること
- その職場で働くなら、問題のある人とは距離を置きたいこと
- もしくは、持ち場を別組織として運営させてほしいこと
を伝えました。
上々長からの電話
その後、上々長からも電話があり、
「何かしら対策を考える」と言ってもらえました。
最後に、
「がんばってほしい」
と言われました。
正直、
すでに頑張っている人にかける言葉ではないな
とも思いましたが、悪気はないのだろうと受け取り、そこは流しました。
次にどうなるのか
今後、この職場がどうなるのか。
私自身がどういう選択をするのか。
まだ分かりません。
ただ一つ言えるのは、
自分の心と体を守ることを最優先にする
ということです。
次回、どうなったのか。
また記事にしようと思います。

