不安がなくなってから動こう。
以前の私は、ずっとそう思っていました。

でも実際は、
不安がなくなる日なんて、なかなか来ません。

仕事のこと。
将来のこと。
お金のこと。

何か一つが解決すると、
また別の不安が出てきます。

そんな状態でも、
生活は整えられるということを、最近実感しています。


不安があっても、生活のリズムは変えなかった

不安があるからといって、
私の毎日のルーチンは変えませんでした。

  • 朝起きる時間
  • 朝食・昼食・夕食の時間
  • 寝る時間

どれも、できるだけ普段通りに保ちました。

掃除や洗濯もします。
食後の皿洗いも、後回しにせずその場で終わらせます。
お風呂にも入りますし、毎食後の歯磨きも欠かしません。

こうした淡々とした行動が、
自分の精神を保ってくれていたのかもしれません。

何かをしている間は、
嫌なことを思い出す時間が減ります。
生活が大きく乱れることもありませんでした。


不安は「消すもの」じゃなかった

不安をなくそうとすると、
かえって不安は強くなります。

  • 考えないようにする
  • 気にしないようにする
  • 前向きに考えようとする

どれも、長続きしませんでした。

今思うと、不安は
消すものではなく、抱えたままでも生きていけるもの
だったのだと思います。


月15万円生活がくれた余白

生活費を抑えたことで、
少しずつ余白が生まれました。

  • 無理な働き方をしなくてもいい
  • 逃げ道がある
  • すぐに決断しなくてもいい

不安そのものは、相変わらずあります。

それでも、
不安に振り回されなくなった
そんな感覚があります。


整ったのは、安心感より「耐久力」

安心感が手に入った、というよりは、
耐えられる力がついた感じです。

多少嫌なことがあっても、
「最悪でも生活は回る」と思える。

それだけで、
心はずいぶん楽になります。


まとめ

不安があるのは、普通のことです。
無理になくそうとしなくても大丈夫です。

  • 不安があっても
  • 気持ちが整っていなくても

生活は整えられる。

私は、そう感じています。

今日も、
完璧じゃないまま、生活を続けています。