何も解決していなくても、生活は前に進む|不安な日々の過ごし方
正直に言うと、
今も何も解決していません。
仕事のことも、
将来のことも、
人間関係のことも。
劇的に良くなったわけではありません。
問題が残ったままの日々
以前の私は、
「問題が解決してから前に進もう」
と思っていました。
何かが片付かないと、
動いてはいけない気がしていました。
でも実際には、
問題は簡単には終わりません。
一つ終わったと思っても、
また次が出てきます。
気づけば、
「何も解決しないまま、時間だけが過ぎる」
そんな状態になっていました。
それでも、生活は止まらなかった

ある時ふと、
気づいたことがあります。
問題は残っているのに、
生活自体は続いている。
- 朝は起きる
- ごはんは食べる
- 洗濯をする
- 仕事に行く
- 夜は眠る
特別なことは何もしていません。
ただ、淡々と生活を続けていました。
それだけなのに、
生活はちゃんと前に進んでいました。
解決しなくても、回るものがある
不安や悩みは、
頭の中に居座ったままです。
でも、
生活のすべてを止めるほどの力は、
実は持っていませんでした。
問題は未解決でも、
- 食べる
- 寝る
- 片付ける
- 働く
こうした行動は、
思っていたより強かったです。
「前に進む」は、派手じゃなくていい

前に進むというと、
何かを乗り越えるとか、
大きな決断をするとか、
そういうイメージを持っていました。
でも今思うと、
- 今日も生活を回した
- 昨日と同じことをした
- 崩れなかった
それだけで、
十分「前に進んでいる」と言えるのかもしれません。
解決は、あとからついてくる
生活を続けていると、
少しずつ状況は変わっていきます。
自分が変わらなくても、
周りが変わることもあります。
今すぐ答えが出なくても、
生活を続けていれば、
考えられる余地は残ります。
だから私は、
無理に解決しようとするのをやめました。
まとめ
何も解決していなくても、
生活は前に進みます。
問題が残っていても、
今日を生きることはできます。
私は今、
「解決していない自分」を
否定しなくなりました。
今日も特別な成果はありません。
でも、生活はちゃんと続いています。
それでいいと、
今は思えています。

