投資を始めて、最初の1年を振り返ってみる

下の画像は、私が投資を始めて最初の1年間の資産推移です。

今見ると、右肩上がりで順調に見えるかもしれません。
でも、このときにやっていたことは、驚くほどシンプルでした。

  • 特別な銘柄選び
  • タイミングを狙った売買
  • 知識をひけらかせるような戦略

そういったものは、一切ありません


最初の1年にやっていたこと

この1年間、意識していたのは次の3つだけです。

  • 毎月、一定額を投資に回す
  • 相場が下がっても、基本は何もしない
  • 生活水準を上げない

特に3つ目は大きかったと思います。

当時から、
「月15万円前後で生活する」
という感覚を身につけていました。

収入が増えても、
資産が増えても、
生活はほとんど変えていません。


右肩上がりでも、不安はずっとあった

このグラフを見ると、順調そうに見えます。
でも、実際の気持ちは全然違いました。

  • 少し下がると不安になる
  • 含み益が減ると落ち着かない
  • 「このまま続けて意味あるのかな」と思う日もある

投資を始めたばかりの頃は、
数字の上下に気持ちが振り回されがちです。

それでも、
「やることは変えない」
と決めていたのは大きかったと思います。


特別なことをしなくても、続ければいい

この最初の1年で学んだことは、とてもシンプルです。

特別なことをしなくても、続ければいい。

  • 毎月少額でも投資する
  • 大きな判断をしない
  • 生活費を膨らませない

それだけで、
資産は「増え始める土台」を作ってくれます。

この時点では、
FIREなんてまだ遠い話でした。
でも、選択肢は確実に増え始めていました。


この1年が、今につながっている

今振り返ると、
この最初の1年がなければ、今の考え方はありません。

  • 資産形成はマラソン
  • 生活コストは最大の武器
  • 自由は一気に来るものではない

だからこそ、
今も「月15万生活」をベースに、
窓際FIREという現実的なゴールを目指しています。


これから投資を始める人へ

もし今、
「まだ少額だから意味がない」
と思っているなら、そんなことはありません。

このグラフの左下も、
最初は本当に小さな金額でした。

でも、
続けた時間だけは、確実に裏切らない。

このブログでは、
こうした実体験を、これからも記録していきます。

派手な成功談はありません。
でも、現実的な道のりはあります。