会社に依存しない働き方を選んだ理由|ライフプランとしての資産形成
40代になり、自分のライフプランを真剣に考えるようになりました。
その中でたどり着いた答えが「会社に依存しない働き方」です。
給料だけに頼る人生ではなく、資産という選択肢を持つことで、心の余裕が大きく変わりました。
なぜ会社に依存しない働き方を考えるようになったのか

40歳を過ぎて、将来が現実的になってきた実感がありました。
残りの働ける期間も、60歳までと考えればあと20年しかありません。
このままでいいのかと考える人も多いと思います。
中には転職を考える人もいるでしょう。
私自身も、35歳から資産形成を始め、現在は約2,000万円の資産をつくることができました。
この期間、何度か転職活動をしたこともあります。
しかし資産を積み立てていく中で、
「転職しても会社に依存する構造は変わらない」
という考えに変わっていきました。
それなら、もっと資産を積み上げて、
会社に依存しなくてもストレスなく生活できるスタイルの方が良いのではないか。
そう考えるようになったのです。
また、この間に病気を経験したことも大きなきっかけでした。
このペースでいつまで働き続けられるか分からないという不安から、
より会社に依存しないライフプランを考える必要があると感じました。
会社に依存しない=働かないではない
会社に依存しない働き方とは、「働かない」という意味ではありません。
今の会社がいつまで続くかは誰にも分かりません。
明日倒産するかもしれませんし、病気や事故で働けなくなる可能性もあります。
どんな状況でも生活できる状態にしておきたい。
それが私の考えです。
会社で働きながら資産を積み上げ、
どんな状況に陥っても生きていける状態をつくることが目的です。
今の仕事も無理はしませんが、働き続けています。
給料をいただけることはありがたいと感じています。
また、社会保険を会社が半分負担してくれる点も大きなメリットです。
仕事が過度につらくないのであれば、会社員という立場は非常に恵まれていると思います。
ライフプランとして考えた「会社に依存しない働き方」

私が大切にしているのは、資産と労働のバランスです。
適度に働き、適度に資産を積み上げていく。
無理して働き続けたり、生活を極端に切り詰めて資産だけを増やしても、幸せにはなれません。
また、完全FIREを目指すのではなく、
「何かあったときに、いろいろな選択肢を持てる状態」
であることが重要だと考えています。
仕事を続けることで社会とのつながりも保てます。
将来60歳以降になったときも、孤独になる可能性を減らしたいと思っています。
会社に依存しない働き方とは、
健康・時間・人間関係を重視する生き方でもあります。
まとめ
会社に依存しない働き方は「逃げ」ではありません。
人生のリスクを減らすための戦略です。
資産形成はお金を増やすためだけのものではなく、
自分の人生を自分で選べるようにするための準備だと思っています。
これからも、資産と仕事のバランスを取りながら、
自分に合ったライフプランを築いていきたいと考えています。

