投資を始めたときの金額は、28万円でした

今でこそ資産形成の話を書いていますが、
投資を始めた当初の元手は 28万円

正直に言うと、
「この金額で意味あるのかな?」
という気持ちが、ずっと頭の中にありました。

「少なすぎて意味がないんじゃないか」という不安

SNSやブログを見ると、

  • 月10万円投資
  • いきなり100万円スタート
  • 若いうちからフルインベスト

そんな話ばかりが目に入ります。

それと比べると、
28万円はあまりにも小さく見えました。

「これ、やる意味あるのかな」
「時間の無駄じゃないか」

何度も、そう思いました。


少し下がるだけで、気持ちが揺れた

最初の頃は、
ほんの数千円下がるだけで気になります。

  • 昨日より減っている
  • 評価額が赤い
  • このまま下がったらどうしよう

今思えば小さな変動ですが、
当時はそれがすごく大きな出来事でした。

「もっと勉強しないとダメなのかも」と焦った

不安になると、
次に出てくるのがこの気持ちです。

「知識が足りないから不安なんだ」
「もっと勉強すれば正解が分かるはず」

でも実際は、
調べれば調べるほど情報が増えて、
余計に迷うようになりました。


それでもやめなかった理由は、とてもシンプル

結局、
不安が消えることはありませんでした。

それでも続けられた理由は、
たった一つです。

「不安でも、続けると決めていた」

  • 完璧じゃなくていい
  • 正解じゃなくていい
  • とにかくやめない

そう決めてから、
気持ちは少し楽になりました。


不安は「なくすもの」じゃなく「慣れるもの」

今振り返ると、
あの頃の不安は消えたわけではありません。

ただ、
慣れただけです。

  • 下がっても慌てない
  • 比べなくなる
  • 数字を冷静に見られる

28万円スタートの不安があったからこそ、
今の考え方があります。


特別な人じゃなくても、最初はみんな不安

もし今、
「不安で一歩踏み出せない」
「金額が少なくて意味がない気がする」

そう思っているなら、
それは普通です。

むしろ、
不安を感じないほうが珍しいと思います。


不安でも、続ければ景色は変わる

前回の記事では、
最初の1年の投資記録を振り返りました。

最初の1年の投資記録|28万円から348万円まで
(※ここを内部リンク)

あの結果は、
最初から自信があったわけではありません。

不安を抱えたまま、
ただ続けただけです。


最後に

投資を始めたばかりの不安は、
決して無駄ではありません。

その不安があるから、

  • 無理をしない
  • 調子に乗らない
  • 続けることを大切にできる

そう思っています。

特別なことをしなくても、
不安なままでも、続ければいい。