今は一人暮らしをしていますが、
以前は長く実家暮らしをしていました。

いわゆる「子供部屋○○」と呼ばれる状態だったと思います。
それでも、家には毎月4万円を入れていました。

それ以外の生活費はほとんどかからず、
残ったお金の中から毎月5万円を先取りで投資に回していました。

今振り返ると、
実家暮らしは資産形成において最強の環境だった
と感じています。


実家暮らしで圧倒的に有利だったこと

実家暮らしで特に大きかったのは、次の点です。

  • 家事の多くを親が担ってくれる
  • 自分の時間がかなり多い
  • 生活費がほとんどかからない

普通に暮らしていれば、
生活の質を上げたくなりそうな環境でした。

ですが私は、
あえて質素な生活を続けることを選びました。

月に一度、親を外食に連れていくことはありましたが、
それ以外は無理にお金を使わずに過ごしていました。


「誰かと暮らしている安心感」

今は一人暮らしをしていますが、
当時は気づかなかった安心感もありました。

  • 家に誰かがいる
  • 体調が悪いときも一人じゃない
  • 何気ない会話がある

一人暮らしになった今だからこそ、
「あの環境はありがたかったな」と感じます。


毎年60万円以上を投資できていた

実家暮らしをしていた期間、
最低でも**年間60万円(月5万円)**は投資していました。

当時はつみたてNISAを使っていて、

  • 毎月3.3万円をつみたてNISA
  • 残り1.7万円を別口で投資

という形だったと思います。

コロナ禍で外出が制限されていた時期は、
お金を使う機会がほとんどなかったため、
月10万〜15万円ほど投資していた時期もありました。

ただ、基本スタンスは
「毎月5万円を淡々と投資」
でした。


時間があったから、いろいろ挑戦できた

実家暮らしで時間に余裕があったため、
副業にも挑戦していました。

少し稼げた時期もありましたが、
正直、長く続けることはできませんでした。

その代わり、
資格の勉強はかなりしました。

  • 簿記
  • FP
  • 正直、役に立っているか分からない資格も含めて

結果として、
お金に関する知識は確実に増えたと思っています。


実家暮らし × 投資は最強の組み合わせ

仕事をしていて、実家暮らしができる。
この条件がそろうと、

  • 生活費に余裕ができる
  • 時間にも余裕ができる

かなり有利な状態になります。

そこに、

  • 生活の質を無理に上げない
  • 残ったお金を投資に回す

この2つを組み合わせると、
資産形成としては本当に強いです。

私自身、
実家暮らしだったからこそ、
ある程度の資産を築けたと思っています。


世間体は、気にしなくていい

実家暮らしに対して、
世間体を気にする人もいるかもしれません。

でも私は、
世間体なんて、ほとんど気のせいだと思っています。

人は、
他人のことをそれほど気にしていません。

それよりも、
自分の人生をどう豊かにするか
を考えたほうが、よほど大切です。


今は一人暮らし。でも、実家暮らしは感謝している

今は一人暮らしが快適なので、
実家に戻りたいとは思っていません。

それでも、
当時の実家暮らしは、
本当に恵まれた環境だったと感じています。

生活費に余裕があり、
時間にも余裕があった。

あぁ、
すばらしい実家暮らしでした。